232日目
今年の9月20日~来年の1月20日まで。 |
テレビCMで東部にいたときから知っていたのですが、 イスタンブルについてみると、広告が至る所にありました。 |
美術館は、海に面するところにありました。 |
スペインのダリ美術館のモチーフ |
くちびるソファがありました。 触れるところにあるということは、もちろんレプリカでした。 館内では撮影可(フラッシュは厳禁)でした。 シュルレアリスムは、全然分かりません。 体が引き出しになっていたり、 重力を無視して物体が浮いていたり、 ダリから「お前にはわからないだろ」と言われているようで、カチン。 まぁ、好きなように見ればいいんですよね・・・。そう思いたいです。 ダリの作品で一番すきなのは、 やっぱり「チュッパチャプス」です・・・・・。 そういえば、トルコでは見かけません |
~総評~ 国際学生証が使え、10YTLが3YTLに割引になって喜んでいたのですが、 館内に入ってみると、「記憶の固執」に代表される「柔らかい時計」はなく、 残念ながら、期待ほどではありませんでした。 去年、「ダリ展」が南港の天保山に来たときに鑑賞に行きましたが、 その時のほうが規模も大きく、私を魅了させるものでした。 広告や、CMですごく宣伝していたので、期待しすぎたかもしれません。 |