316日目
今年の冬は例年よりも寒いそうです。
大切な家族に感謝と別離の挨拶をしに行きました。
晩御飯にお寿司をご馳走しました。
お米を炊いてる途中に「塩はいつ入れるの?」って聞かれて、「塩はいれないよ」って。
さずがに生魚を巻いて召し上がってもらう勇気がありませんでした。
ちらし寿司をのりで巻いただけの簡素なものです。
巻き寿司をフォークで差して食べるというのは変な感じ。
評判は・・・・正直、もひとつでした。
海苔が魚臭いらしいんですよね、どうしても・・。
タケノコ、こんにゃく、シイタケなんかはトルコでは食しませんので・・・珍味扱い。
でも、感謝の気持ちが伝わればいいんじゃないっていうのでどうでしょう。
個人的には、めちゃくちゃおいしくて・・・感動しました、寿司うめぇ。
トルコの米との相性を懸念していましたが、ほとんど違和感ありませんでした。