265日目
ポルトガル最終日。 友達とのんびりとくつろぐ、おしゃべり。 |
リスボンではハロウィンも終わって、クリスマス準備に入ってます。 「クリスマス一色」って訳では決してないけど・・・・。 |
サンタも気が早い。 |
出発の地、サンタ・ポローニア駅。 |
~葡萄牙之総括~ 友人との久しぶりの再会で、近況報告、情報交換もでき、充実した日々でした。 欧州へ絶好のスタートを切れそうです。 いろいろ、たくさんのことについてありがとう。としか言えません・・・。 もう一回書いておこう、どうもありがとう。 ほんとにお世話になってしまいました。 「楽しい」のヒトコトでした。 また箕面のあそこのあの辺で、お会いしましょう。 そちらも充実させてください。 かしこ。 リスボンで印象深いことを以下に・・・・・。↓ 「急な坂道」 「smartの車たち」 「キリスト教」 「国立古美術館で見た、狩野派の屏風と聖アントニウスの誘惑」 「安くておいしいポルトワイン」 「ポルトガル人の適度な距離感の親切さ、譲る心」 「ユーラシアの端、ロカ岬」 「言語観と言語感」 「友達との会話」 「サグレスとラーゴスの綺麗な砂浜」 「韓国の学生はみんな英語がペラペラに違いないと思っていた偏見」 なんか、列挙してみるといろいろ書けそうに思うのですが、 初の「欧州」に浮き足立ってた感まるだしですね、落ち着け、俺。 後悔じゃないけど、反省。 「反省なら猿にもできる」ってあったけど、あれは嘘だ。 この経験をロイター板にして、高く飛んで見せよう。 つぎ、いってみよう。 次、行って見よう。 次、言ってみよう。 |