284日目
決心通り、再びルーヴル美術館へ。
私はこれを「贅沢」と呼びます。
気づいたら鑑賞しながらアルバム一枚をしっかりと聞いてしまった・・・・。
閉館時間が迫り、学芸員に肩を叩かれて我に返りました。
「オランダ絵画」の展示室へ行く時間がまた、なくなりました。
やっぱりルーヴルは広いねぇ。
閉館時間が迫り、人が続々と出てきます。
お客さんの中には買い物帰りなのか買い物袋を手にしたパリジェンヌ・パリジャンたちもちらほら・・・
羨ましい環境ですこと。
パリの駅は時間帯により、とても込み合います。
ギュウギュウになります、ギュウギュウに。
12モンキーズみたい。
人気ないように感じます・・・、サルコジさん。
ポスターをライターで燃やそうとするパリジェンヌ。
ガムを引っ付けるパリジャン。
移民問題で過激に発言してますからね、移民のパリっこたちは嫌悪していることでしょう。
たしかジダンも移民だったはず・・・。
寛容さが問題を起こしてしまう例もあるようです。
「YES WE CAN TOO!」とかにすれば・・・・まるまるパクるっていうのも・・ね。