NHK Eテレ "0655” と "2355"が相変わらずおもしろい "What a great video it is!"
NHK Eテレの「0655」と「2355」を毎日録画しています。
その中のコーナー、"1 minute garally"の作品に登場する"PES"の作品が素敵です。
特に好きなのは「Guacamole(=ワカモレ)」
調べてみたら2013年のショートフィル部門のアカデミー賞ノミネート作品だそうです。
①包丁の”切れ味”、②ユーモアに富んだ”食材”、③”料理あるある”。
何度もリピートしたくなる中毒性のある作品です。
【Guacamole】(最後のオチも素敵)
他のおススメ
【Submarine Sandwich】(絶対に食べられないのに美味しそう??)
【Western Spaghetti】(お湯の沸騰の再現シーンに注目!!)
以上、とっても素敵なPESさんの作品です。
今後の作品も楽しみです。
※PESさんの公式サイト
SUNTO⇒Cheap CASIOに乗換
2012年に"SUNTO ambit"を購入しました。
丁度、米国に駐在していた時で、Amazonで買ったのですが、
履歴を確認したら$474(当時で¥38,000くらい??)でした、便利な世の中ですね。
登山や旅行時に酷使していたのですが、最近は機会もなくなり・・・。
このまま持っていても持ち腐れだなと思い、思い切って買取に出しました。
色々な旅行の思い出もあったのですが、会計的には不良資産になるかもしれません。
(メキシコ グアダラハラのテキーラ村で標高を確認したくて撮った最後の雄姿)
買取査定の結果は5千円でした、購入から5年という時間と状態を考えると期待より高め?!でした。
SUNTOを売ったものの、デジタル時計は日常的に欲しい。
そこでCheap CASIO"F-91W"に乗換えました。
Amazonで¥966!
使用感としては何も不満ありません、コスト以上のリターン(=使用感)です。
もうこれでいいんじゃない?!と思うと同時に、ブランドの付加価値って凄いっす。
Gabaで英会話を勉強しています。"How to speak English in my own way"_9/12
GABAでのレッスンも半分を過ぎ、残すところ僅かです。
英語を話す上で"最初に結論を言う"ことが大事だと思うのです。
何といっても語順は"SVC"ですから。
日本語という言語は二重否定、三重否定が得意ですから、
最後まで聞かないと、「結局どっち?!」と肯定or否定がはっきりしません。
例) 「~と思わないことはない」、「~と思わないことはないとは言い切れない」
英語を学習していて自分なりに(=in my own way)思いつつあるのは、
まずは「結論を言っちゃえ!」ということです。
英語は後から修飾させるのがとっても得意です。
所謂、"関係代名詞(=主格のwho/which、所有格のwhose、目的格のwhom)です。
私はGABAに通いだしたころ、質問に対して長考ばかりしていました。
頭の中で「~(=理由)で~(=理由)だから、~(=答え)です」
とつい日本語脳?で考えていました。
それがあるとき、とりあえずS(主語)とV(述語)を素早く返すことを意識すると、
会話にリズムが生まれてきた、ような気がします。
V(述語)は後からどんどん飾っていけばいいことに気づきました。
この考え方が果たして合っている自信はないことはない(=二重否定)のですが、
なんとなくそんな気がしています・・・・。
SoftBank⇒楽天Mobile
SoftBankを解約し、楽天Mobileに乗り換えました。
番号も新しく「070-****-****」になってしまいました。
それに伴い、携帯電話はiPhone6からiPhone SEへ。
【費用対効果まとめ】
★iPhone SE(Apple Storeで購入):▲48,384(税抜 44,800)
☆iPhone 6を売却:+10,800(NET:▲37,584)
・Softbank時の月額料金:8,000
・楽天Mobile:3,810(通話SIM 10GBプラン 2,960+楽天電話 850)
8,000-3,810=4,910(=月額負担のマイナス効果)
投資額 37,584/4,910=7.65458....
8ヵ月以降に"楽天Mobile効果"が出てくる感じでしょうか。
確かにネット環境が悪かったり、ストレスは多少あるので一概には言えません。
経過観測してレビュー残したいなと思います。
Gabaで英会話を勉強しています。"Which studio should I go?"_8/12
Gabaは東京に20校ほど展開しています。
どこに通うか?というのは意外と、否、とても重要ではないでしょうか。
私は一校に通うコースではなく、Gabaであればどこでも通えるオプションを追加しました。
Gabaでは"Lesson Anywhere"と呼ぶみたいです。
負担は増えてしまいますが、結果的に選んでよかったと感じています。
平日は職場近く、休日は自宅付近のGabaに通えることで時間を効率よく使えます。
個人的に"Lesson Anywhere"を選ぶべき一番の理由は、講師の選択肢が増えるということでしょうか。
Gabaには月内のレッスンキャンセル回数に限度があるので、無暗に予約できません。
(限度があることで受講者も節度ある予約に努めるので限度は必要かと思いますが・・・)
私はレッスンを1週間前、遅ければ前日になって予約を入れることも多く、
職場の最寄は既にレッスン予約でいっぱい!という状況もままにあります。
(時間帯と講師を選り好みしなければ、もちろん空いてるコマもあるのですが)
またGabaに限らず英会話スクールの先生って結構、「さすらい人」が多くないですか。
「来週から長期旅行行ってくるね!」であったり、
「福岡にもGabaあるから来月から福岡に引っ越すよ!」といった先生がちらほらいます。
移り変わりの早い講師陣を踏まえると選択肢は多い方がいいかなと思います。
もちろんGabaだけの予定で電車賃が嵩むのはもったいないので、
お買い物や用事のついででレッスンを消化できればいいですね。
Gabaで英会話を勉強しています。"LPA(=Learning Progress Assessment)"_7/12
Gabaへ通い始めて半年経ちました。
契約した90レッスンのうち40ぐらいを消化したところです。
3月からなので月あたり5~6レッスン、少し消化ペースが遅いです。
毎週の土日でレッスンを消化する日々です。
平日は朝7時から開講していて便利なのですが、なかなか業務と折が付かず・・。
Gabaでは"LPA(Learning Progres Assessment)"と呼ばれる「学習進捗診断」なるものがあります。
要はLevel毎の学習を一定終えたところでのレベルチェックです
今回はLPAを受けてきました。
私の場合はLevel5⇒Level6へレベルアップするにあたって相応しいか否か。
結論からご報告すると、無事に合格?というのでしょうか、Level6に進めることになりました。
具体的なLPAの流れをご説明します。
まずはLPAが始まるまで担当講師は不明です。(聞けば教えてくれるのかもしれませんが)
私のLPAの担当はオーストラリア出身の方でした。
これまでアメリカ出身の方ばかりを受講しており、そういうのも見透かされているのかな。
と一瞬うがった感じにもなったのですが、実際のところは分かりませんね。
LPAの内容はTOEICの最初のヒアリングにあるような写真を説明したり、ロールプレイをしたりの30分間でした。
Level5のテキスト内容に沿った設問だったと思います。これまでの総括のような感じでした。
LPA合格には合格条件12のうち10個にOKが出ないといけないようです。
なんとか10個にOKがつき、2個は今後の課題としてフィードバックを貰いました。
私の課題としては、
①リズミカルに英語を話すこと(=発音はマルだが、つながりがない)
②状況に応じて助動詞を使い分ける事(=相手が上司/クライアント/同僚かに依って相応しい表現は違ってくる)
フィードバックの感想は「ですよねー」と納得できるものでした。
今後Level6ではもっとネィティブスピーカーを真似してリズミカルに話そうと思いました。
ただLevelが上がるとテキストを新たに購入しないといけません、この出費が痛いっす。