2008-10-01から1ヶ月間の記事一覧
日本で話題沸騰中の、「H&M」、時事ネタ。 ジェロニモス修道院。(世界文化遺産) 中庭 ヴァスコ・ダ・ガマの棺が安置されています。 大航海時代の象徴「発見のモニュメント」 先頭のターバン巻いた人は、エンリケ航海王子。 ベレンの塔。(世界文化遺産) …
クリスト・レイ リオ・デ・ジャネイロにあるキリスト像を模して作られたそうです。 像の足元まで、エレベーターで昇ることができます。 テージョ川に架かるのは、「4月25日橋」 リスボンは、至る所にラクガキが目に付きます。 いたちごっこ。
孔雀。 (in 市立博物館の中庭) 孔雀っていうのは、雄だけが「目立つ」羽を持っていますが、 鳥には、「綺麗」という概念があるのでしょうか? それとも、「目立つ」という判断基準なのだろうか。 カンポ・ペケーノにある、闘牛場。 テトリス。 ペタンクの…
リスボン。 コメルシオ広場。 警察が「セグウェイ」で移動している驚愕の事実。 ポルトガル人はコーカソイドに限らず、アフリカ系、アジア系など多彩です。 マカオがポルトガル領であったこともあり、中国人留学生が多いそうです。 アジア人の経営する店も多…
まず、出発の地にポルトガルを選んだのは、 ポルトガルがヨーロッパの西の果てであったことと、 友達がリスボンにいたからです。 イスラムにどっぷり肩まで浸かった私は、ヨーロッパについては右も左も分からず、 内心不安で戦々恐々であり、アドヴァイスを…
結果としては、もっと広い世界をみよう、みたい。ということに相成りました。 というわけで、魅力溢れるトルコを飛び出し、未知なるヨーロッパの扉を叩きます。 以後予算(1543)増える、種子島鉄砲伝来。 以後良く(1549)広まる、キリスト教。 と…
駅では、「足もとの白線の内側に・・・」などの放送がありません。 どんな場所へ行っても、日本のサービスは一級品、超高校級だ、と日々感じています。 車内には、広告がありません。 綺麗で清潔ですが、無味乾燥。 ザ・移動手段。 もとい、ズィ・移動手段。…
グランドバザール グランドバザールは、メチャクチャ広いです。 迷子にならずにはいられません。 天井が綺麗。
イスタンブルの路面電車 後ろの電車が追いついて、「待ち」の状態の電車は、日常的に見かけますが、 今日は、さらに後ろからもう一台・・・、1つのホームに3つも来ちゃった! 案の定、対向ホームはガラガラであり、私がいるホームは人でいっぱい。 こっち…
移動日です。 トラブゾン→イスタンブル 20時間強のバス移動の秘訣は、 「あ、あれについて考えよう」というテーマを決めておくこと。 そして、ひたすら寝ること。
トラブゾンには、「トラブゾンスポル」というトルコリーグ一部に所属するクラブチームがあります。 「トルコ4大チーム」の一つに数えられます。 残りの3つは、「フェネルバフチェ」「ガラタサライ」「ベシクタシュ」です。 これらは全てイスタンブルに本拠…
「AKIRA」
シミット屋さん。(シミット=胡麻パン) トラブゾンでは一個、約40円。
カラデニズ工科大学 トラブゾンは、曇天模様の天候が続いています。 空が重い。
いつのまにか、でっかいショッピングセンターができていました。 箕面のカルフールより規模は大きく、テナントもたくさん入ってます。 「ジーンズは、アメリカのシャルヴァルです!」 ↓ シャルヴァル ↓
そして、今日。 午前中にトラブゾンに到着し早速、修理屋へ。 行ってみたら、もうとっくについてるんだもん。 「携帯にメール来なかったんですけど」 「え、電源は入れてた?」 入れてるに決まってるやろ・・・。 修理屋の兄ちゃんは、最後まで謝りませんで…
「図書館」 アンカラ大学は、学生運動が盛んなのだそうです。 右翼と左翼のグループが、頻繁に衝突するそうで、大学の入り口には、警察が常駐しています。 それに加えて、女子学生のスカーフ着用も論議されているようです。 概ねトルコの大学のキャンパス内…
「首都」 アンカラは、トルコの首都であり大都市です。 今日は、友達が大学に行っている間、ぶらぶら。 アンカラ大学では、学部に限らずアタチュルクについての講義を受講することが卒業要件だそうです。 友達の時間割を見せてもらったのですが、 見た感じ、…
「聴講」 アンカラ大学では日本語の授業がどんな風に行われているのか知りたくて、聴講生として参加しました。 事前に先生方には挨拶をさせていただいて、快く了承をいただきました。 私も外国語学部なので分かりますが、クラスの割合は女子学生が多かったで…
「再会」 アンカラには、アンカラ大学日本語科に籍を置くロシア人の友達がいます。 アンタルヤにいたときに同じクラスでトルコ語を学んでいた友達です。 トルコで外国人用の入試試験を受け、アンカラ大学の日本語科に進学しました。 彼が日本語に興味を持っ…
「移動日」 イスタンブルを離れ、アンカラへ。
エジプシャンバザール 香辛料
ブルーモスクの裏手をぶらぶら歩いていると、「こんばんは」と日本語で話しかけられました。 振り向いてみると、トルコの兄ちゃんが笑っています。 「あ、こんばんは。日本語話せるんですか」 「スコシネ」 トルコ人は謙遜をしません、遠慮は美徳ではないの…
アジアとヨーロッパを結ぶ橋。 病院に見えないけど、病院。
イスタンブルに、サルバドール・ダリが来ています。 今年の9月20日~来年の1月20日まで。 テレビCMで東部にいたときから知っていたのですが、 イスタンブルについてみると、広告が至る所にありました。 美術館は、海に面するところにありました。 ス…
「イスタンブルの朝」 母方たちがトルコ周遊を終えて、 イスタンブルへ戻ってくるのは木曜日なので、 それまで、イスタンブルをぶらぶらすることにしました。 朝、イスタンブルのアジア側から船で通勤してくる人たち。 母親に日本から持ってきた貰った日本の…
「おかん」 母方が到着したのは、朝の5時半でした。 ツアーで来たので、早速トロイの木馬のある「チャナッカレ」に行くそうです。 私は空港で、以前からトルコに持ってきてくれるよう頼んだ物資を受け取りました。 それで、母親が私に空港で聞いたんですよ…
イスタンブルの目抜き通り「イスティクラル通り」
ガラタ塔 21時間ぐらいかかってイスタンブルに到着。 まずは、一週間イスタンブルに滞在するに当たって宿探し。 しかし、イスタンブルは物価が高いんです。 ブルーモスクやアヤソフィアがある地区は、「スルタンアフメット地区」というのですが、 そこらの…
私が好奇心旺盛なのは、完全に母方の家系からの遺伝だと思います。 5日に、母方がイスタンブルへやってきます。 というわけで、イスタンブルへいってきます。 午後にトラブゾンを出発。 できれば、イスタンブルへ発つ前にアトムを受け取りたかったのですが…