167日目
イズミル、最終日。 |
最終日、といっても私が暮らす寮には門限があるので、そんなにのんびりしてられない。 バスの出発時刻は、午前11:00。 イズミルに何をしに来たのだ。おしゃべりをしに来たのだ。 久しぶりに、日本語を面と向かってべらべらしゃべって、 とてもよい息抜きになりました。 この場を借りて、お礼を申し上げます。 ご飯も、とってもおいしかったです。どうもありがとう。 |
イズミルのオトガル。 |
いざ、アンタルヤ向けて出発。 |
休憩中。 バス内では、飲み物、お菓子のサービスはありますが、 食事は、休憩時に各自におまかせ。 |
休憩中、ぶらつく。 |
午後、8時半にアンタルヤに到着し、寮に帰ってきました。 3日ばかり離れただけでしたが、 アンタルヤに帰ると、少し「ほっ」と一息つきました。 いつのまにか、アンタルヤ暮らしも長くなってました。 そのあとは、「暑ー」のヒトコト。 |