198日目
幸い、なんとか合格しました。 とりあえず、私のトルコ語も「形」として評価されてちょっと一安心。 トラブゾンに戻ろうと思います。 もうアンタルヤにいても、「合格=卒業」なので在学証明書がもらえなくて、 もう寮では暮らせないし・・・・・。 トラブゾンにも、私を待ってくれている人たちがいるので、 これからの計画を練るというよりは、 トラブゾンに戻れば、少なからずアクションが起こると思われるので、 2、3日は身を任せようと思います。 つらいのは、友達との別れ。 アンタルヤの生活も長くなって、 たくさんの人と知り合い、 たくさんの人と友達になりました。 待つ側と待たせる側では、待たせるほうがつらい。 見送る側と旅立つ側では、旅立つほうがつらい。 |
ラマザン中は、断食を行っているムスリムの人たちに無料で食事が配られます。 配られる食事を待つ人たち。 |