2008-09-28 223日目 トルコ留学 昨日の午後に、ディヤルバクルを離れて「シャンルウルファ」へ シャンルウルファは、「預言者の町」と呼ばれています。 これは、旧約聖書に出てくるアブラハム、ヨブが暮らした町だからであり、 すぐそこにシリアがあり、街の中心はビルが立ち並びますが、 人々の服装、暮らしの姿に中東色が強く感じられます。 ウルファのバザールは、なかなか大きいです。 イスタンブルのグランドバザールと較べると、 規模的には負けますがトルコ人の生活スタイルがよく見えて楽しいです。