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#野球#映画#"Less is more"#サラリーマン#日本語(ネイティブ)#トルコ語(留学)#英語(米国駐在中)

トルコ留学

264日目

再び、泥棒市。 腕時計を買いました。 リスボンでトルコ料理のファストフードを売る店が一軒だけありました。 ロシオ広場近くの「アリババ」っていうお店。 ケバブサンドとか、ラフマジュンとか食べられます。 味は本場とちょっと違うけど、コストパフォーマ…

263日目

カフェ・ブラジレイラ (店の外にフェルナンド・ペソアの像があります、故に有名なのかも。) ポルトガルでコーヒーといえば、エスプレッソなわけです。 アナーキー。

262日目

ラーゴス最終日。 ちめたい。 シンジラレナーイ。 お昼の列車でリスボンに戻りました。 ラーゴスは、とても良いところです。好きになりました。 この季節の海は郷愁たっぷりで、ずーっと座ってられます。 実際、友達に借りた本を一冊読みきるぐらいは楽勝で…

261日目

ポルトガルは、英語が通じます。 表示案内も、だいたい英語でも表記されています。 マクドも、駅員さんも、いろんなお店の店員さんも、 コミュニケーションには不自由していません、今のところ・・・。 トルコではいろんな場所で、四六時中話しかけられたも…

259日目

「ヴァスコ・ダ・ガマショッピングセンター」 ポルトガルのモチーフには、「雄鶏」が使われます。 昔々、ポルトガルの「バルセロス」で冤罪にかけられた巡礼者が死刑にされる直前、 食卓に置かれた鶏の丸焼きが、立ち上がって鳴いた・・・・らしいです。マジ…

258日目

王宮(in シントラ) 午後からユーラシア大陸の最西端である、ロカ岬へ。 ユーラシアの端っこ。 火曜サスペンス劇場におあつらえ向きの崖。 未知の大西洋に漕ぎ出した勇気はすごい。 気持ちの整理が追いつかない状況です。 腹八分目の余裕がない。 考える暇…

257日目

「泥棒市」に連れて行ってもらいました。 泥棒してきたようないろんなモノを売っているから「泥棒市」なのか、 スリにご用心の含意で「泥棒市」なのか、その由縁ははっきりしないそうです。 「MANGA」もたくさん。 午後にふと入ったお店に、見覚えのあ…

256日目

日本で話題沸騰中の、「H&M」、時事ネタ。 ジェロニモス修道院。(世界文化遺産) 中庭 ヴァスコ・ダ・ガマの棺が安置されています。 大航海時代の象徴「発見のモニュメント」 先頭のターバン巻いた人は、エンリケ航海王子。 ベレンの塔。(世界文化遺産) …

255日目

クリスト・レイ リオ・デ・ジャネイロにあるキリスト像を模して作られたそうです。 像の足元まで、エレベーターで昇ることができます。 テージョ川に架かるのは、「4月25日橋」 リスボンは、至る所にラクガキが目に付きます。 いたちごっこ。

254日目

孔雀。 (in 市立博物館の中庭) 孔雀っていうのは、雄だけが「目立つ」羽を持っていますが、 鳥には、「綺麗」という概念があるのでしょうか? それとも、「目立つ」という判断基準なのだろうか。 カンポ・ペケーノにある、闘牛場。 テトリス。 ペタンクの…

253日目

リスボン。 コメルシオ広場。 警察が「セグウェイ」で移動している驚愕の事実。 ポルトガル人はコーカソイドに限らず、アフリカ系、アジア系など多彩です。 マカオがポルトガル領であったこともあり、中国人留学生が多いそうです。 アジア人の経営する店も多…

252日目

まず、出発の地にポルトガルを選んだのは、 ポルトガルがヨーロッパの西の果てであったことと、 友達がリスボンにいたからです。 イスラムにどっぷり肩まで浸かった私は、ヨーロッパについては右も左も分からず、 内心不安で戦々恐々であり、アドヴァイスを…

251日目

結果としては、もっと広い世界をみよう、みたい。ということに相成りました。 というわけで、魅力溢れるトルコを飛び出し、未知なるヨーロッパの扉を叩きます。 以後予算(1543)増える、種子島鉄砲伝来。 以後良く(1549)広まる、キリスト教。 と…

250日目

駅では、「足もとの白線の内側に・・・」などの放送がありません。 どんな場所へ行っても、日本のサービスは一級品、超高校級だ、と日々感じています。 車内には、広告がありません。 綺麗で清潔ですが、無味乾燥。 ザ・移動手段。 もとい、ズィ・移動手段。…

249日目

グランドバザール グランドバザールは、メチャクチャ広いです。 迷子にならずにはいられません。 天井が綺麗。

248日目

イスタンブルの路面電車 後ろの電車が追いついて、「待ち」の状態の電車は、日常的に見かけますが、 今日は、さらに後ろからもう一台・・・、1つのホームに3つも来ちゃった! 案の定、対向ホームはガラガラであり、私がいるホームは人でいっぱい。 こっち…

247日目

移動日です。 トラブゾン→イスタンブル 20時間強のバス移動の秘訣は、 「あ、あれについて考えよう」というテーマを決めておくこと。 そして、ひたすら寝ること。

246日目

トラブゾンには、「トラブゾンスポル」というトルコリーグ一部に所属するクラブチームがあります。 「トルコ4大チーム」の一つに数えられます。 残りの3つは、「フェネルバフチェ」「ガラタサライ」「ベシクタシュ」です。 これらは全てイスタンブルに本拠…

245日目

「AKIRA」

244日目

シミット屋さん。(シミット=胡麻パン) トラブゾンでは一個、約40円。

243日目

カラデニズ工科大学 トラブゾンは、曇天模様の天候が続いています。 空が重い。

242日目

いつのまにか、でっかいショッピングセンターができていました。 箕面のカルフールより規模は大きく、テナントもたくさん入ってます。 「ジーンズは、アメリカのシャルヴァルです!」 ↓ シャルヴァル ↓

241日目

そして、今日。 午前中にトラブゾンに到着し早速、修理屋へ。 行ってみたら、もうとっくについてるんだもん。 「携帯にメール来なかったんですけど」 「え、電源は入れてた?」 入れてるに決まってるやろ・・・。 修理屋の兄ちゃんは、最後まで謝りませんで…

240日目

「図書館」 アンカラ大学は、学生運動が盛んなのだそうです。 右翼と左翼のグループが、頻繁に衝突するそうで、大学の入り口には、警察が常駐しています。 それに加えて、女子学生のスカーフ着用も論議されているようです。 概ねトルコの大学のキャンパス内…

239日目

「首都」 アンカラは、トルコの首都であり大都市です。 今日は、友達が大学に行っている間、ぶらぶら。 アンカラ大学では、学部に限らずアタチュルクについての講義を受講することが卒業要件だそうです。 友達の時間割を見せてもらったのですが、 見た感じ、…

238日目

「聴講」 アンカラ大学では日本語の授業がどんな風に行われているのか知りたくて、聴講生として参加しました。 事前に先生方には挨拶をさせていただいて、快く了承をいただきました。 私も外国語学部なので分かりますが、クラスの割合は女子学生が多かったで…

237日目

「再会」 アンカラには、アンカラ大学日本語科に籍を置くロシア人の友達がいます。 アンタルヤにいたときに同じクラスでトルコ語を学んでいた友達です。 トルコで外国人用の入試試験を受け、アンカラ大学の日本語科に進学しました。 彼が日本語に興味を持っ…

236日目

「移動日」 イスタンブルを離れ、アンカラへ。

235日目

エジプシャンバザール 香辛料

234日目

ブルーモスクの裏手をぶらぶら歩いていると、「こんばんは」と日本語で話しかけられました。 振り向いてみると、トルコの兄ちゃんが笑っています。 「あ、こんばんは。日本語話せるんですか」 「スコシネ」 トルコ人は謙遜をしません、遠慮は美徳ではないの…